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南座のまねき書き

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月18日(木)23時52分13秒
  間もなく南座の新装開場。11月12月は連続した顔見世となり、例年よりひと月早くマネキ書きが始まったようです。  

今月の役の写真です。

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月 9日(火)22時45分30秒
  今月歌舞伎座の『助六』の揚巻付振袖新造とその後の香炉台の振袖新造の写真をアップします。  

舞台を楽しんでいます。

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月 5日(金)10時54分2秒
編集済
  とおるさん、早速のご投稿、ありがとうございます。

遅筆の私ですが、何かを書いた後、反応があると、とても嬉しいです。励みになります。

久しぶりの助六出演。手術後は初めてです。助六というお芝居は、演目の格というか重さというか、出ているときの張りが違います。揚巻の悪態の台詞は歌舞伎の女形ならではの魅力ですね。


私はこのお芝居で揚巻付振袖新造と、香炉台を持って意休に付いて出てくる羽衣の振袖新造の二役をつとめていますが、取り分け後者に気を使います。というのもお芝居をご覧になられた方はよくご存じでしょうが、香炉台は仕掛け物になっていて、後で意休が真っ二つに切るのです。名題になる前、私は何度もこの役を演じていて、仕掛けが壊れてしまわないように気を付け、また意休さんを演じる方によって違う置き場所に神経を使っていました。

この役をつとめるのは20年ぶりくらいだと思うのですが、名題になってからつとめる今は、かつてよりも役の雰囲気を膨らませたいと考えるようになりました。お香を焚く香炉ですから、その香りが醸し出されるような、そして新造の若々しい色気がにじみ出る様にと、この役を演じるにあたっての自分自身へのハードルを設定しています。

このハードルを越えるために私にとっての武器は少なくとも二つあります。

その一つは趣味として見続けている韓国時代劇ドラマの女優さんたちの演じ方。セリフのない時の表情の微妙な変化の源です。私の大好きなドラマ「トンイ」を始めとした女優さんたちの演技。国を隔て、言葉が違うゆえに、良く見えてくる心の動きがありました。わたしも声に出さない言葉を話す演技を試みています。

もう一つは齢を重ね、衰えてきた肌への対策です。年とともにだんだん白粉が付かなくなってきていたのですが、ある時から韓国の化粧品を使い始めたところ、劇的に変わりました。色々試したあと現在はアロエのクリームとカタツムリのクリームを日に何度も塗っています。とっても廉価なので、惜しむことなく使うことが出来ています。たまにパックもしていますが・・・。

おかげさまで白粉は一回塗るだけです。皆様客席からご覧になっていて如何でしょうか。

まだまだ心掛けなければいけないことが沢山あるのですが・・・。歌舞伎の芸は奥が深いですね。
 

10月歌舞伎座

 投稿者:とおる  投稿日:2018年10月 5日(金)01時30分1秒
  巡業日記,とてもいいです。現代の歌舞伎の巡業というとホールからホールへ回るというイメージがありますが,それでも土地土地に見どころがあったり,移動の楽しみがあったり,ゆるキャラとの触れ合いがあったりするのですね。
さて,旅から無事に戻られて,今月は助六にご出演です。嶋之亟さんは,揚巻付振袖新造で,吉原の格子先に華を添えておられますが,もう一つ,大事なシーンに香炉台の新造役でご登場。こちらはなかなか気の抜けないお役ではないかとお見受けしました。
 

その8

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月 4日(木)12時49分19秒
  西コース巡業の終盤、琵琶湖ホールで公演をした時には初めて昼夜の間に襟の白粉を落として外に出、会館のすぐ裏の琵琶湖のほとりでおにぎりを食べながら、京都大学のボート部時代にこの沖で練習していたこと、そして私の脚本の創作が何故か琵琶湖の周りの舞台を使っていることに思いを馳せました。波と風はボート部時代のままのようでした。そして頭の中は志賀の都の頃に飛び、しばらく心地よい風に身をまかせていました。夜の部の公演はひときわテンションが上がったような気がします。

今回の公演は移動中などに雲を眺めるのがとても楽しかったです。古代の人々は自然の脅威が現れるときに、雲の変化に龍の一つの形を見たのではないでしょうか。
 

その7

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月 4日(木)12時38分2秒
  かつて見つけられなかった苧環塚(おだまきづか)は箸墓古墳の直ぐそばにありました。
 

その6

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月 4日(木)12時34分46秒
編集済
  神戸で連泊して一日お休みの日が出来ましたので、雨の中奈良へ出かけてきました。桜井線の巻向駅で下車。無人駅でした。駅の前には柿本人麻呂屋敷跡の碑。

駅の近くの喫茶店で、三輪そうめんのにゅう麺で昼食。雨が強くなってきたのでタクシーを呼んでもらいました。最近書物の中で渉猟している世界。頭の中の時間を2000年近く遡らせながら、崇神天皇陵、景行天皇陵、巻向遺跡、箸墓古墳を回りました。

一つのサプライズはかつて『妹背山婦女庭訓』の「お三輪」をつとめた時、お稽古に先立って三輪明神にお参りをしましたが、その時に場所のわからなかった「苧環塚(おだまきづか)」が見つかったことです。ヒミコの墓ともいわれている箸墓古墳の直ぐ脇にあったのです。なにか不思議な巡りあわせを感じました。

片町線、万葉まほろば線、大和路線の旅。満喫しました!
 

その5

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月 4日(木)12時16分21秒
  足立美術館から、シャトルバスで安来駅に戻ると、乗車変更した岡山行の特急「八雲」まで時間があたので、「鋼博物館」に徒歩で向かいました。次の作品のために出雲を中心とした、古代の日本海側の鉄の生産のことを調べていましたので、心が躍りましたが、あいにくの水曜日休館でした。残念!駅までの帰り道で、芙蓉の花と、紅葉の写真に撮りました。夏と秋を同時に見る不思議な感覚でした。
 

その4

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月 4日(木)12時07分17秒
編集済
  移動の合間に、以前から行きたかった足立美術館に行ってきました。安来節で有名な安来駅まで、米子から一駅JRに乗り、駅からの無料シャトルバスで美術館に行きました。

足立美術館はロケーションが素晴らしかったです。そして写真はアップできませんが20点にも及ぶ横山大観の作品が圧巻!充実した時間を味わうことが出来ました。


 

その3

 投稿者:片岡嶋之亟  投稿日:2018年10月 4日(木)11時59分53秒
  西コース巡業の写真、その3です。

松山の「みきゃん」は皆さんが写真を撮っていました。

巡業の楽しみの第一は、なんといってもご当地の美味しいものを食べること。岐阜では長良川でとれたアユの土佐煮が絶品でした。駅前でふらっと入ったお店でしたが、鮎の塩焼きが大好物である私がうなりました。そしてこのお店、何も頼まないのに蓋付きの土鍋が出てきたのでびっくりして尋ねると、お通しののこと。蓋を開けると朴葉みそ焼き!美味しかったです!貧乏人の私が後で値段を確かめると300円!いいですね。


日本海の米子では蔵を改造した隠れ家のようなお店が大当たり!何を食べたかは、ヒ、ミ、ツです。
 

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