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Norikoさん、なかなか更新されないページですが、ご訪問ありがとうございます。
つたない作品ですが、素敵な感想も、どうもありがとうございます。感謝です。
「懐かしい昭和30年代のくらしのアニメ」楽しく拝見いたしました。
動画を駆使して世界観を表情豊かに表現されていて、高い技術をお持ちなのだなと感心致しました。
昭和30年代と戦前では敗戦による破壊のため、違うものではありますが、共通点が
たくさんありますね。建築技術も昭和10年代から30年代半ばまでは劇的な進歩はなく、
30年代の街中の風景と、昭和12・3年頃の建物群は大変似ています。
また、30年代に普及した電化製品のほとんど(テレビ・洗濯機・掃除機・ルームクーラー・電気冷蔵庫)は
戦前にすでにアサヒグラフの裏表紙の広告などで、商品化され、宣伝されています。
テレビは昭和14年に「夕餉前」というホームドラマが試験放送され、実用化直前でしたが、
昭和15年の東京オリンピックが戦局激化のため幻に終わり、テレビ中継車まで完成していましたが、
開発は中止されました。人々の着衣などもそう変化はなく、男性の服装も、ジェームス・ディーンの
登場による、ジーンズの流行を待たねば、ほとんど変わる事はなかったようです。
アロハの流行や、女性のパラシュートスカートなどは30年代の華やかな一面ですが。
昭和30年代は壊された昭和10年代の再構築のようにも思われますし、華やかな都市文化の再現の
ようにも思われます。しかし、一番の変化は、もう戦時中ではなくなったこと。
今も続く日本の外交的な平和ですが、最近では危うい空気も色濃く、今の時代が次の大戦の戦前である
感じもします。この先も末長い平和の世の中で、Norikoさんの技術も、僕のイラストも
社会に活かしていける事ができればいいですね。またいつでも遊びに来て下さいね。
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