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Merkatz提督が取り上げられた「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」は結局「抑止力と
しての核」を認めたようだ。となれば「朝鮮戦争の際アメリカに核を落とされたかもしれな
い」北朝鮮に「核を持つな」という理由は無くなる。「先制不使用」とか言っても「法務大
臣による死刑執行命令のサポタージュ」同様ペナルティの無い代物が守られる事など期待で
きない(千葉景子法務大臣はサポタージュするのかな?)。イラクのフセイン政権がイラン
やクルド人に化学兵器を使用しても湾岸戦争やイラク戦争で使用しなかったのは「アメリカ
は化学兵器を持っている」からであろう。それで「日本はアメリカの核に依存するな。」と
言われれば日本自身が核武装せざるを得ず、それも許さないというのであれば「日本"だ
け"は核を撃ち込まれてもそれで脅されれもかまわない」という事になる。それはもはや「核
廃絶」などではなく「日本差別」であろう。
それと郵政民営化の「見直し」とかを見ると、(民営化自体の是非は別として)今回の政
権交代は「チェンジしない(変えない)ための政権交代」のようにも思える。また自民党の
やってきた事は「景気回復」というよりも「自民党にとって好ましい者達への"鎮痛剤"の配
布」であって、今回の政権交代は「俺達にも"鎮痛剤"をよこせ」だったのかもしれない。
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