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今回はトッパチについてもう少し書いてみよう。
トッパチ、とっぱち、突破地、あらためて書いてみるとへんな言葉ではある。
語源はわからないのだが、どうやら海に突きでた堤防などの先端部を形容する
方言らしい。もちろん観音地区住民や山陽高生にとってトッパチとは放水路左岸
の堤防道路の突き当たり部分のことである。
北側の車止めからズンズン進んで行くと、約400Mおきに階段があり川に降りる
ことができる。この階段を三つ通過しもう約300M行くとそこで行き止まり。ここが
トッパチである。
なお、行き止まりのフェンスの手前に舗装の継ぎ目というか境目が確認できると
思うが、これは滑走路1200M時代の名残である。1968年に1800Mへの延長
工事が始まるまではここから先がすぐ海だった。滑走路は延長されてもトッパチ
は延長されなかったのだ。
前回車も入れたと書いたが、それがいつごろまでのことだったかはっきりしない。
深夜に車が転落し何人かが亡くなるという大きな事故があったので、それが
契機となって規制されたのか、それとも滑走路延長工事であの堤防道路は
ダンプなど工事車両の進入路として使われたので工事開始にともなって規制
された、のどちらかだと思うのだがよくわからない。
いずれにせよ1800M工事完了後には一般車は入れなくなっていたのはまちがい
ない。もう40年ちかく前のことだ。
また思いついたことを書いてみます。
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