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恥ずかしながら、またまたまた書きます。
かつて西部劇ブームが起こり、マカロニやフレンチ西部劇漫画等が発表されました。
メッセージはSFブームの中にあってまさにマカロニ的位置付けで見るといいかもしれませんね。
しかし、私は常々、この映画の裏テーマは‘反戦‘と思っています。ガルダが「戦争には若者が必要」とはいう場面はあれど、彼らはSWのルークと違い、‘軍‘と名の付く物に所属しません。全員、世間的にはダメ人間と負け組人間です。いえ、軍に入る事すら出来ないダメ連かもしれません。
リアベの実はあえて、そんな彼らを選びました。およそ正義の味方とは程遠いダメ人間の中に隠れた良心を信じ、巨大な武力と武力のぶつかり合いでは罪の無い人々が戦火にのまれてしまうから、だから知恵と勇気と特技(笑)で解決せよと‘メッセージ‘を伝えようとしたんじゃないでしょか。
そう、この映画はダメ人間と負け組が頑張る映画なんじゃないでしょうか?
「ダメ人間の良心?馬鹿じゃねえの?そんなのアテにすんな」
そう言う人もいるでしょう。現実にはそうかもしれません。
しかし、これはファンタジーなのです。
ラストで、敵も軍人もチンピラもお姫様も一般人も、みんなでユートピアを作るため、美しい帆船で旅立ちます。
「我々はちっぽけな存在だが、せめて、夢だけは無限でありたい」
この映画のテーマは実は戦後世代の深い願いが込められてると考えるのは間違っていないはずだし、拍手を送るべきだと思います。
ところで、コレは私の推測ですが、当時のアメリカの観客にとってジルーシアはベトナム的に見えたかもしれませんね。
だとしたら、シロー達はヒッピー?メイヤはヒッピーっぽいかも(笑)
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