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>堕ちた天使さん
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=2649
このページには満点を付けてるのは自分も含めて3人います。その中で実に的確なコメントがこれ。
>これを見れば「日本人ばっかりで宇宙物ってw」と思うでしょ?
>だけど先に出している超大作SF作品(SW等)だって自国の俳優ばりばり使って自国視点でやってるんですよ。
>それに違和感を感じないのは宇宙倫理=欧米倫理って言う刷り込みがあるお陰なんだね。
>これに日本人どころか欧米の連中も気がついてない。
『メッセージ』も当初は全員外人キャストで作ろうとしていた、という話があるくらいですから、
外人で作ればツッコミも入りにくいことを東映はちゃんと知っていたわけです。
おそらく、同じあらすじの話をアメリカが入ってたら、まず珍作扱いなんかされないでしょう。
つまり本作を笑うことしか出来ない人間というのは、そういう色眼鏡しか持って無い人達とみていいわけです。
ですからここに熱いカキコしている我々は、みんな色眼鏡を外して、良いところも悪いところも含めて
純粋にこの映画を観ることが出来てるわけです。これは堂々としていいでしょう。
>宇宙蛍さん
案外これは70年代映画の「熱さ」が再評価されているせいかもしれませんね。
パニック映画ブーム、『ジョーズ』ブーム、そしてSWの影響こそもろに受けてますが、
「俺たちが目指すところはそこなんだ!」という熱いモノをガンガン感じるわけですよ。
これが80年代になると急にシラけちゃうんですね。
あとは、過去のSFブームを知らない新しいヲタ層の人達が、何の先入観も無く鑑賞して
「何これ、面白いじゃん」と思う人がいる可能性もあるかと。
……一応アタシもその世代なんですが、誰も信じてくれませんね(笑
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